Linux

Wine上の東方でmidiを鳴らす

この前の記事で東方をWineで実行する方法を紹介しましたが

古い作品の体験版やその製品版(音源をmidiに設定した時のみ)は

音源にmidiが使われるのでWine単体ではBGMの音が出せません

今回はそれらの作品で音が出るようにしてみます。

実行環境

  • Ubuntu 11.04
  • timidity (2.13.2-39build1)

手順

1.ターミナルから以下を実行してtimidtyをインストール。

$ sudo apt-get install timidty

2.さらに、以下のコマンドを順番に実行してmidiを有効化。

$ timidity –sequencer-ports=2 -iA

$ aconnect 14:0 128:0

*新しいウィンドウで実行する必要がある。

3.東方を起動しmidi音源で正常に鳴ればとりあえず成功。

*ほとんどの場合はプレイ中に音が飛んだりするので次の手順へ。

4.以下のコマンドを実行し[/etc/default/timidity]を開く

$ sudo gedit /etc/default/timidity

5.Ubuntu日本語フォーラムのこの記事にある

TiMidity++ の音切れ対策 改善版

[/etc/default/timidityへの指定例]を参考に(4.)で開いたファイルの

[TIM_ALSASEQPARAMS]で始まる行を書き換える。

*ちなみに管理人は以下のように書き換えました。

TIM_ALSASEQPARAMS=”-Os –sequencer-ports=2 -B2,9 -q0/0 -s11025 -EFreverb=1 -EFresamp=1″

6.編集が終わったら保存して、もう一度東方を実行してください

スムーズにプレイできればOKです。

書いててとても思ったのですが、ここまでして東方で

midi出力したい人いるんでしょうか?ww

まぁ、誰かのためになれば幸いですが..

それでは、お疲れさまでした。

参考

届かない空の下で:UbuntuとWineと東方妖々夢

Ubuntu日本語フォーラム:記事中に記載

試験運用中なLinux備忘録:TiMidity++をWineのMIDIデバイスとして使用する

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